フォロイング 英語CDやテープを聴きながら、テキストの英文をただ目で追うだけ
とにかく英語CDを聴き英文を目で追っていくだけの方法です。シャドーイングやリピーティングのように声に出すことはしません。「目で追う」のでとりあえず「フォロイング」としてみました。
いきなりナチュラルスピードから始められるトレーニング
この方法は英語のスピードについていき、文の中での単語の発音になれる方法です。したがって、いきなりナチュラルスピードから始めてほしいのです。意味は後回しでかまいません。とにかくスピードをつけることを優先します。
やってみるとわかりますが、最初は1単語つ追ってしまい、ただ目で追うだけでもついていくことが大変かもしれません。これを解消するには、2〜3語を一目でとらえて、ブロックごとに追うように練習しましょう。
これはイメージ的には次のようになります。
◇◇◇◇◇/△△△△△△/□□□□□□
---1--- ---2--- ---3---
◇◇◇ △△△ □□□/◇◇◇ △△△ □□□
----1----- - / ------2----- (◇△□は単語)
ただ、音声を聞いてテキストをじっとみているだけだと、集中力がきれてきます。それを防ぐためにこの練習の目的を列挙します。
1.音声をききながらテキストを目で追うことで、文の中で単語がどのように発音されるかをつかむ。
2.2〜3語を一目で捕らえる訓練をすることで、意味グループを一目で捕られるようになる。
3.文のイントネーションを確認する。
その方法としては、ペンを片手に
1.発音の仕方のわからないものをチェックする。
2.イントネーションの高低のしるしをつける。
3.聞き取れない単語にしるしをつける。
4.息つぎにチェックをつける。
などを行ってください。
要するにアーチストが演奏する楽譜に演奏法などをしるしをつけるように、実際に読むための注意点をチェックする気持ちで行ってください。
おすすめ教材
音声ととテキストがあればなんでもいいのですが、「いきなりナチュラルスピードから始められる」ことが売りなので、
CNN100万語聴破CDシリーズ
をおすすめします。(右欄でも紹介→)
数冊出ていますので、是非ためしてみてください。また、通信講座を利用することも一手だと思います。
月刊誌の
CNN English Express(CNNイングリッシュエクスプレスもおすすめです。(右欄でも紹介→)
CNNで放送されたニュース原稿に加え、完全な対訳と充分な語注、解説を加えています。添付のCDを併用してぜひ、毎月のフォロイング教材に利用してみてください。