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| メルマガ「英語が聞こえる街角」 サンプル号 論理的? |
英語と日本語の話の展開方法では必ず英語のほうがすぐれているようにいいますが、実際にアメリカで会話をかわすようになってから、なるほど、と思うことがあったので今日はこの話をしてみたいと思います。 日本人メジャーリーガーの活躍もあり、日本のメディアで一番よくとりあげられるアメリカのプロスポーツは野球ではないかと思います。だからといって、野球が一番人気のあるプロスポーツではありません。アメリカではなんといってもアメリカンフットボールです。 ちなみにアメリカ人はAmerican footballとはいいません。ただ、"football"と呼んでいます。 さらにいいますと、"baseball game"というよりは"ball game"ということがほとんどですし、"baseball player"よりは"ball player"のほうがよく使います。 私はアメリカ人の友達に Why don't you like baseball? と聞きました。 すると、少し考えて、 First of all, it takes too long. Sometimes I find it boring. And second, ... と理由を列挙したのです。First of all というのは文章を書いたときぐらいしか使わないのではないか、と思っていたので、日常会話で使われてびっくりしました。しかし、よく考えてみると、日本語でも「まず…」というので、彼らの感覚ではこれぐらい軽い感じで使っているような気がします。もしかしたら、教科書の訳が「まず第一に」となっているから、大げさに受け取っているのかな、とも思います。 ただ、トピックセンテンス的な文を先にいうことは多いと思います。たとえば、 How was the meeting? 「会議はどうだった」と尋ねると、 Well, good news and bad news. といって話を始めたりします。こういわれたら聞きたいほうから聞こうと、 Ok. what is the bad news. とか I'm interested in the good news. というように話を進めてみましょう。 先ほどの野球の「試合時間が長い」という彼の発言ですが、野球ファンの私からみれば、アメリカンフットボールの試合も十分長いように思えるのですが…。 この英語習得メルマガ「英語が聞こえる街角」は、状況と表現、そして感想・分析をエッセイ風にやわらかく、読みやすく表現して、お伝えしていくことにしました。 週1回、1回4分の読み物として親しんでいただき、少しでも英語学習のお役に立てれば、と思っております。 島谷 まさふみ 〔M.U.A.:Master of Urban Affairs〕 ----(株)アイビーズ |
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